凛として愛

凛として愛は、平成12年の暮れから13年、14年とあしかけ3年にかけて靖国神社130年を記念して制作された。普通の映画とは違つた視点、日本は戦つてきたんだということが全編に渡つて描かれている。

日本解体という言葉が、昨今、巷間を賑せているが。日本解体は、実は終戦直後から既に始まつていた。戦後65年以上、日本は悪い国という自虐史観がまかり通る。本当に、由々しき現状である。

靖国神社は、黙つてきたが、一つ打つて出よう、本当の話を言おうじゃないか、と決断して作られた映画が凛として愛である。

日本という国は神武天皇以来、大和民族として天皇を中心として纏まつてきたんだ、という主題で全編が貫かれている。

唯、余りに歴史のスパンが長すぎると制作が冗長になるので、映画では明治以降の近代を取り上げた。常に我が國は、朝敵に対しては武器を取り戦つてきた、斯くなる事実を若い人に知つて貰うためだ。

映画を見た人が、大和民族の魂に触れて、勇気を持つて映画館から出て行つて貰いたい、斯くなる思いを込めて作られた。